「寿司警察」というなんともおかしげなシステムが外国で問題になっている。日本政府は、正しい日本食の認定制度を設け、海外の日本食レストランの選別作業を行おうとしています。閉鎖的な国民である日本人は、なかなか海外に移民するケースが少なく、韓国人・中国人が外国で日本食レストランを経営することが多いのです。彼らは、日本食をそれぞれの持ち味を活かし、アレンジして日本食を昇華してレストランを経営しています。
ところがそれに正しい日本食ではないと異論を唱えたのが日本政府です。この背景には、日本食には日本の食材を使わなければならないという、奇妙な固定観念を理由にあげ、韓国人・中国人がこれまでに築き上げた外国での日本食の認知度を横取りしようとする悪意が感じられます。日本食レストランから日本人以外の外国人を排斥しようと考えられます。
もともとほとんどの日本食の起源を辿れば韓国や中国にいきつくわけなのですが、そういった歴史的背景を無視して外国人を差別して利益を独り占めしようとする強欲さを、同じ日本人と恥ずかしく感じます。
引用記事→
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/03/14/0200000000AKR20070314100100009.HTML
6 件のコメント:
ご意見に関して、全面的に同意致します。
しかし、失礼ながら一歩足らないように存じます。
いわゆる「日本食」のほぼ大多数の起源は中華もしくは韓国食なのですから、日本は「起源税」のような形で税金を徴収すべきでしょう。例えば売り上げの10%をアジアや在日外国人のために使用する財源にする等。
また、同時に平和憲法の輸出も真剣に考えるべきです。
朝鮮民主主義人民共和国や中国が、日本憲法の第九条を採用すれば、自衛隊のような反動的存在は存在意義を失います!!!
管理人さま、是非是非頑張ってください!!!
>日本は「起源税」のような形で税金を徴収すべきでしょう。
この起源税は素晴らしい考えだと思います。
そうすると我々は日常から中国の文化である漢字も使っていますから言葉を使う度、起源税を支払うべきだと思います。メール、ネット、直筆問わず1文字につき1円を徴収するのはいかがでしょう?
箸も中国の物ですからひとつまみに対して5円、茶碗などの陶器を使うのも1回につき50円などです。この財源をアジア各国へ支払えば素晴らしい未来が待ち受けてることでしょう。
全面的に賛成いたします。>起源税
ですが、いちいち税金を計算するのはコスト・パフォーマンスを考えるに、非現実的でありましょう。
よって、日本国内一律に消費税へ上乗せすればよいのです。もちろん、日本国内で営業する朝鮮系・中国系の飲食店も例外ではありません。
メールといった、ネットメディアにおいては、更に計算が複雑になりますでしょうから、プロバイダ等の料金に課金すればよいでしょう!!!
なお、ご自身でサーバーを立ち上げている日本人は、特に厳正に国税局が割り増しで徴収すべきかと存じます。。。
日本で営業してる朝鮮系の飲食店は除外するべきでないでしょうか?彼らは強制連行で無理矢理連れてこられた人々です。その彼らから税金を取るのはまったくもって筋違いです。彼らを権利を守るため在日外国人保護法を制定し彼らが我々日本人と真の意味で平等に生きていけるようにするべきです。
起源税と言うのは少々やりすぎという感じです。日本にも数ある外国料理ですが、それらに政府認定のようなものがあるでしょうか?同じ制度が日本にも実践されてしまうと、例えばフランス料理店は本場フランス料理の食材を使わない店は、インチキフランス料理という先入観を与えてしまいますね。
いかに寿司警察が愚かな行為なのかはすぐにわかります。
痛い人たちばっかり…。起源税?お前ら勝手にアフリカ人にでも払ってろ。お前らももとを正せばみーんなアフリカから来たんだっつーの。
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